ジブリ

【最新】ジブリ全作品おすすめ22作品!

突然ですが、皆さんは「ジブリ」の名前の由来をご存知でしょうか?スタジオジブリ曰く

ジブリの綴りは「GHIBLI」、サハラ砂漠に吹く熱風を意味するイタリア語です。第2次世界大戦中に使用されたイタリアの軍用偵察機の名前でもあり、飛行機マニアの宮崎監督が命名しました。日本のアニメーション界に熱風を起こそうという思いを込めたネーミングだそうです。
なお、本来イタリア語では「ジブリ」ではなく「ギブリ」と発音するのが正しいそうです。スタジオジブリ

ジブリと聞くと”面白い”楽しい”というイメージがありましたが、宮崎監督の熱いメッセージが込められてたんですね
今回は「引退撤回」など嬉しい誤算があった宮崎駿監督率いるスタジオジブリ作品をすべてご紹介です!

風の谷のナウシカ

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

舞台は「火の7日間」といわれる最終戦争で現代文明が滅び去った1000年後の地球。風の谷に暮らすナウシカは、「風の谷」に暮らしながら、人々が忌み嫌う巨大な蟲・王蟲(オーム)とも心を通わせ、有害な瘴気覆われ巨大な蟲たちの住む森「腐海」の謎を解き明かそうとしていた。そんなある日、「風の谷」に巨大な輸送機が墜落、ほどなく西方のトルメキア王国の軍隊が侵攻してくる。墜落した輸送機の積荷は、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという最終兵器「巨神兵」であった。そして、少女ナウシカの愛が奇跡を呼ぶ…。Amazon

この映画のオススメポイント

・腐海と呼ばれる人が住めない森

・腐海を歩き回る少女

・オームに愛された少女

ジブリ伝説が始まった作品です。1984年に制作されたと思えないほどクオリティが高い!
初めてこの作品を見た時、オームや腐海の神秘的な世界観に子供ながら圧倒されました…。
オームの絶対的存在、巨神兵の登場シーンも衝撃的でまさに破壊神。
この作品は語るよりもぜひ観ていただきたい!

© 1984 Studio Ghibli・H

天空の城ラピュタ

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

空に浮かぶ伝説の島、ラピュタを発見したものの、人々に信じてもらえないまま亡くなった父を持つ、見習い機械工のパズー。彼はある日、空から落ちてきた少女シータと出会う。彼女は胸に青く光る石のペンダントを身につけていた。実は、彼女はラピュタの王位継承者であり、そのペンダントこそが空に浮かぶ力を持つ“飛行石”だったのだ。ところが、二人はラピュタを捜索している国防軍に捕まってしまい、シータを残してパズーだけが釈放されることに。彼は、同じく飛行石を手に入れようとしていた空中海賊ドーラ一味の協力を得て、シータを国防軍の手から救い出す。そして、とうとう伝説の島ラピュタと遭遇することになるが……。Amazon

この映画のオススメポイント

・主人公の一途な気持ちに共感できる

・本当にあったラピュタ

・バルス

ラピュタの世界観がクセになり繰り返し視聴してしまう中毒性の高い作品。

「親方空から女の子が!」「バルス」などはラピュタから誕生したのは知っていますか?

現在では”バルス”に関しては劇中で”バルス”と言うタイミングでSNSを見れば様々な方が投稿するような光景が見られるほど有名だそうです(笑)

作品の見所は主人公「パズー」とヒロイン「シータ」の大恋愛と言っても過言ではありません。

パズーがシータのために様々な行動を起こすのですが、これがもう滅茶苦茶なことが多い…

しかし、誰かのためにこれほどまで行動できるのは見ていて胸が熱くなります!

© 1986 Studio Ghibli

となりのトトロ

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「そりゃスゴイ、お化け屋敷に住むのが父さんの夢だったんだ」と、こんなことを言うお父さんの娘が、小学六年生のサツキと四歳のメイ。このふたりが、大きな袋にどんぐりをいっぱいつめた、たぬきのようでフクロウのようで、クマのような、へんないきものに会います。ちょっと昔の森の中には、こんなへんないきものが、どうもいたらしいのです。でもよおく探せば、まだきっといる。見つからないのは、いないと思いこんでいるから。Amazon

この映画のオススメポイント

・ジブリ映画の大ヒット作

・田園風景が綺麗

・不思議な生き物が可愛い

ファンタジー映画で舞台は昭和の田舎町へ引っ越してきた草壁一家の姉妹サツキとメイがそこで出会う不思議な生き物トトロとの交流を描いたストーリーで大人も子供も一緒に楽しめる映画になっています。

ほのぼのとした田園風景やサツキとメイが引っ越した空き家はお化け屋敷のようだったり懐かしいような感じがクセになります(笑)

1人庭で遊んでいたメイが出会ったトトロも実はある時期にだけ見える存在だったりと、メイとサツキの2人&トトロの不思議な体験に注目です!

© 1988 Studio Ghibli

火垂るの墓

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

昭和20年、神戸はB29の爆弾が降りそそぎあたり一面は焼け野原となった母を亡くした幼い兄妹、清太と節子誰の力も借りず二人だけの生活を始めるつつましくも笑い声が溢れる生活夏の夜の蛍は、精一杯生きようとした二人の命の輝きでもあった。Amazon

この映画のオススメポイント

・戦時中の人間模様

・残された子供の運命

・戦争によっての犠牲

野坂昭如が原作のこの映画は「戦時中の西宮市と神戸市が舞台で父は海軍大尉という立派な家庭で育ったが、父は戦地で母も空襲で失ってしまう。残された幼い子供だけでは到底生きていくのは難しい…」というお話ですが、もうね。心が締め付けられる…。

妹節子は兄清太を慕い、清太は妹を思いやりつつ親戚を頼ったが冷たい態度に居た堪れなくなってしまったりと、兄妹の苦労がいつか報われてほしいとひたすら願いながら視聴しちゃいます…

最後なんて心が震えて涙無しでは冷静に観れなくなりますよ…。この映画は反戦映画ともいえる日本人にとって特別な映画だと改めて再認識させられました。(※戦争などの描写が苦手な方は閲覧注意)

© 野坂昭如/新潮社,1988

魔女の宅急便

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

魔女の子は、13歳になると一人前の魔女になるために1年間の修行に出なければなりません。黒猫ジジを連れて父母のもとを旅立ち、海辺の町コリコを修行の場に選んだキキは、親切なパン屋のおかみ・おソノさんのすすめで、唯一使える魔法である、ホウキで空を飛ぶ能力を活かして“お届け屋さん”の仕事を始めます。日々の仕事に励む中で、女子画学生のウルスラや、空を飛ぶことを夢見る少年トンボと友達になり、少しずつ町での生活に慣れていくキキ。しかし、熱を出して仕事を休んだ翌日、キキは自分の空を飛ぶ能力が弱まっていることに気づきます。はたしてキキは“お届け屋さん”の仕事を続け、この町で暮らしていくことが出来るのでしょうか。Amazon

この映画のオススメポイント

・大人気のジブリ作品

・魔女の女の子

・魔女はパン屋さん

魔女の血を受け継ぐ13歳の女の子キキが田舎から都会の町へ魔女の修行の為に黒猫のジジと一緒に旅立つという始まり。

そんなこんなで魔女の宅急便を始めるけれどある日突然、魔法の力を失くしてしまいます…。しかし、魔法の力が無くても、最初は距離のあった街の皆とも打ち解け始め、成長していくキキの姿には「頑張れ!」と応援したくなります!

その中でも思春期のキキの心情や思いなどの描写が丁寧に描いてあり感情移入が止まらない!ストーリーだけでなく名曲、荒井由美の〈ルージュの伝言〉や〈やさしさに包まれたなら〉の楽曲が物語を盛り上げてくれるおすすめの作品になってます!

© 1989 角野栄子・Studio Ghibli・N

おもひでぽろぽろ

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ウォルト ディズニー スタジオ ホームエンターテイメント

1982年、夏。東京での生活になんとなく物足りなさを感じているタエ子は27歳のOL。彼女は10日間の休暇を取り、姉の結婚で出来た山形の親戚を訪ねて旅立つことにしました。東京生まれ東京育ちのタエ子にとって“田舎”は憧れの場所です。そんな彼女には奇妙な連れがいました。ふとしたきっかけで思い出した小学5年生の頃のワタシがどうしても脳裏から離れないのです。タエ子は思い出と共に山形行きの夜行列車に揺られていきます。
小学5年生。それは女の子が一つの階段を上っていく、さなぎの季節なのかもしれません。そして今、自分にまたさなぎの時期がめぐってきたのだろうかと、タエ子は思いをはせていきます。Amazon

この映画のオススメポイント

・ジブリ映画だがやや大人向け

・大人の「自分」と子供の「自分」が交差しながら進んでいく

・ジブリ映画の代名詞とも言える「戦争」「自然破壊」は描かれてなく、ヒューマンドラマ

1992年に公開された「おもひでぽろぽろ」。25年以上の作品とは思えないクオリティ。

子供が見ると同じ「子供の頃のタエ子」の目線で楽しめ、大人が見ると「大人のタエ子」と同じ目線で見られるので親子で見ても違った視点で楽しめるという大人にも焦点を当てた作品。

大人になった今、おもひでぽろぽろを見ると誰しもが持っている「後悔」や「懐かしさ」「葛藤」に共感しつつ、所々で出てくる「子供のタエ子」に昔の自分を重ねてみたりしながら穏やかな気持ちになれます。

またジブリ映画の魅力の一つ「声優業は初」と言う役者さんを使っているのも魅力。主人公の大人のタエ子の声は今井美樹さん。主人公が帰省する田舎の農家の息子トシオの声は柳葉敏郎さんと豪華な顔ぶれで耳でも楽しめると思います!

© 1991 岡本螢・刀根夕子・Studio Ghibli・NH

紅の豚

1920年代末のアドリア海は、ファシズムの足音と新たな戦争の予感におびえていた。それは決して「古き良き時代」などではなかった。食い詰めた飛行機乗り達は空賊となって暴れまわり、彼らを相手に賞金稼ぎたちは功を競った。その中に、賞金稼ぎとして最も名を上げていた一匹の豚、ポルコ・ロッソ(紅の豚)がいた。イタリア空軍のエース・パイロットだった彼は、自らに魔法をかけて豚の姿になってしまったのだ。ポルコをとりまく女性たち、手に汗握る空賊との戦い、アメリカからやってきた宿命のライバル、そして全編を彩る空を飛ぶロマン。誇りと金と女のために、命を賭けた戦いが今幕を開ける。Amazon

この映画のオススメポイント

・最高の空中戦が見れる(豚

・ヒロインのフィヨが可愛すぎる

・大人の恋模様が渋い

なんといっても主人公の「ポルコ・ロッソ」のキャラが最高に豚(笑)

見た目は豚ですが完全に宮崎駿さんを彷彿とさせる中年太りのおじさんです。しかし、天才的なテクニックを駆使して”赤い飛行機”を自由自在に操ります姿は最高に格好良い。

また「飛べない豚はただの豚だ」というセリフが生まれたのはこの作品から。

一番のおすすめポイントはヒロインで整備士として同行している「フィヨ」が可愛すぎ!健気な性格で、とても可愛い!綺麗な海に囲まれた無人島であんなに可愛い子と過ごせたら言うことないんだよなー…。(変態)他にもジーナとポルコの大人な関係が渋くてお洒落な一面を持つ作品!

© 1992 Studio Ghibli・NN

平成狸合戦ぽんぽこ

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

ニュータウンの開発が進む東京郊外の多摩丘陵。昔ながらの平和な暮らしをおびやかされたタヌキたちは、先祖伝来の「化け学」を復興させ、人間たちに戦いを挑むことを決意する。タヌキたちはあの手この手で人間撃退作戦を展開するが、そこはタヌキのすること、なかなか成果が上がらない。そこへ四国からタヌキの三長老が到着し、化け学の粋を凝らした「妖怪大作戦」の発動が宣言された。一生懸命だけどどこか抜けているタヌキたち、彼らが繰り広げる大作戦の顛末は…。Amazon

この映画のオススメポイント

・自然破壊の残酷さを見せつける

・コミカルなたぬき達の変身術を楽しめる

・人間対自然のあり方を考えさせられる

平成狸合戦ぽんぽこは、多摩ニュータウンの開発を食い射止めようと今までそのエリアに生息していた”たぬき”達が力を合わせて人間に立ち向かっていくという作品です。

たぬき達を擬人化している話なので、より彼らに感情移入できるように創られているのが特徴。

人間達がやっている事は動物達にしてみたら、確かに開発という名の身勝手な行動だなと胸が痛みます…。

とても切なくなる話ではありますが、こういった自然や生態系の破壊の上で現代の暮らしがあるということを思い出させてくれる作品でもあるので、皆さんに是非一度は見て欲しい作品です!

テーマは重めですが、物語自体はコミカルにテンポ良く進んでいくので、特に子供達にも見せたくなる作品です。

© 1994 畑事務所・Studio Ghibli・NH

耳をすませば

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月島雫は、明るく読書好きな女の子。中学3年になって、周りは皆受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。やがて、雫はひとりの少年と出会う。中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修行をしようと決意している少年。その少年こそが「天沢聖司」であった。雫は聖司に惹かれながらも、将来の進路や未来、そして自分の才能にもコンプレックスと焦りを感じていた。やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。Amazon

この映画のオススメポイント

・ときめきたいときに観たい映画

・青春を気持ちだけでも取り戻したい方に

・純愛とは何かを考えさせられる

一年に一回といって言いほど地上波再放送もされている耳をすませば

なんといっても青春時代の甘酸っぱさがたまらん!

最初は嫌な印象だった人がだんだん気になっていく…。よくあるパターンですがアニメといえ登場人物の心理描写など細やかに描かれていてとても良い作品だと思います。印象深いシーンは自転車に2人乗りしてるシーン

あんな時に戻りたいなと思ってしまいますが、私の場合そもそも、そういう時期は合ったのかという疑問が生まれた映画になりました…。

ただの片思いのストーリーでなく夢を追う少年少女の気持ちであったり思わず心がぐっとなるシーンも多々あってあらすじを知らずともどんどん見入ってしまいます。特に常風景の描き方も流石ジブリクオリティですごく綺麗です!

© 1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH

もののけ姫

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中世・室町期の日本。いまだ人を寄せ付けぬ太古の深い森の中には、人語を解する巨大な山犬や猪などの神獣たちが潜み、聖域を侵す人間たちを襲って、荒ぶる神々として恐れられていた。エミシの末裔のアシタカは、人間への怒りと憎しみによってタタリ神と化した猪神に呪いをかけられ、それを解くために訪れた西の国で、数奇な運命に巻き込まれていく。森を切り開こうとするタタラ製鉄集団とその長エボシ御前、森を守る山犬一族、そして山犬に育てられた人間の少女サン。アシタカはその狭間で、自分が呪われた理由を知り……。Amazon

この映画のオススメポイント

・滅び

・再生

・守るもの

ジブリ作品の中でも超人気作品。作品冒頭からキャラクター達の躍動感のある画が半端ないって…そこから引き込まれて行くかのように不思議とずっと見入ってしまいます。

世界観が独特すぎて説明が難しいんですが、簡単に説明するとハラハラするシーンもあればほっこりとするシーンもあり視聴者を飽きさせないということ(´_ゝ`)実際に視聴してください…。

サウンドもジブリ屈指の工夫されておりキャラクター達の動きやシーンによって細かい演出がマジでズバ抜けてます。芸術作品とはこの映画のこと!

© 1997 Studio Ghibli・ND

ホーホケキョ となりの山田くん

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「腹へった、なんかないか」と酔って帰宅したたかしに、まつ子はどらやきとバナナを持ってくる。こんなもん食えるか、と怒る亭主に平然と背を向け、妻はテレビを見続ける。だが、妻は栄養を考えてバナナとミルクを夫のために持ってきてやったのだ。やがて、たかしはそのバナナをうまそうに食う。このほか、原作の四コマ漫画を元にしたエピソードが集まって一つの作品を形成している。Amazon

この映画のオススメポイント

・全的にゆるい雰囲気

・短いストーリーが連なってできている作品

・家族っていいなと改めて思う作品

山田ファミリーが繰り広げる何気ない日常の1コマ1コマをリラックスした気分で垣間見れる癒やし系の映画

ストーリー自体は短いスケッチの連続なので、何かをしながら観れるほど頭を空っぽにして視聴できます。

全体的にまったりしてる雰囲気で、特におばあちゃんの語り口調が昔のおばあちゃんという感じで癒やされます。絵の彩色も、全体的に水彩絵の具で描いたような淡い色合いで、ほんわかした雰囲気がまた良い!

更に、矢野顕子さんの歌うテーマソングがこの作品の世界観に完璧にマッチして、作品を完璧な物に仕上げています!是非家族みんなで見て欲しい作品です。

© 1999 いしいひさいち・畑事務所・Studio Ghibli・NHD

千と千尋の神隠し

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ひ弱で不機嫌な少女、千尋は現代に生きる普通の女の子。両親とともに車で引っ越し先の家へと向かう途中で「不思議の町」に迷い込んだ。店のカウンターにあった料理を勝手に食べた両親は、豚に姿を変えられてしまう。ひとりぼっちになってしまった千尋は、名を奪われ「千」と呼ばれるようになり、その町を支配する魔女・湯婆婆の下で働き始める。千尋は湯屋「油屋」の下働きとして働きながら、様々な出来事に遭遇しつつも、謎の少年ハクや先輩のリン、釜爺らの助けを借りて、厳しい難局に立ち向かっていく。はたして千尋は元の世界に帰れるのか……?Amazon

この映画のオススメポイント

・異世界に迷い込んだ少女の話

・壮大な世界観がすごい

・先が読めない展開

こちらは言わずと知れた、日本を代表するジブリ映画の1つで最近流行りの異世界系を先取りしたジブリ作品(違)。

トンネル1つで現世と遠く離れた異世界に迷い込んでしまう”という設定は先が読めません

ストーリーは色々あって両親が豚の姿にさせられてしまい、完全に一人になってしまった千尋。しかし、周りの人間とも言えない生物たちを仲間として巻き込みながら、たくましく生きていくというものになってます。

自分が子供だった昔は何気なく観ていましたが、大人になった今はその凄さに勇気付けられます。大人になった今、もう一度ぜひ観てもらいたい映画の一つです!

© 2001 Studio Ghibli・NDDTM

猫の恩返し

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『猫の恩返し』:宮崎駿が企画し、新人・森田広幸が監督したスタジオジブリ作品。同社の1995年度作『耳をすませば』の姉妹編的要素をもつ作品でもあり、原作は柊あおい。車にひかれそうになった猫を助けたことから、猫の国に招かれた高校生少女ハル(声:池脇千鶴)の冒険を、ジュヴナイル感覚で描いていく。
作画や演出タッチなど従来のジブリ作品とは大いに異なり、冒険のダイナミズムよりも、どこかはかなげで淡々とした思春期の味わいをこそ強調している節もある。いわば21世紀のジブリ・アニメの模索の始まりともいえる作品だ。
はじめはハルを息子の嫁にと願っていながらも、その息子に恋人がいるとわかるや、自分の嫁にと無理強いする傲慢な猫の王様の声を、丹波哲郎がこの名優ならではの怪演で披露し、映画的な間を多いにもたせている。(的田也寸志)
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この映画のオススメポイント

・ジブリ作品の間とリロードに出ていた猫男爵のバロンやムタが大活躍!

・バロンの仲間のカラスのトトは普段は石像だが猫だけじゃなく大活躍!

・10代の女の子を励ます映画!

最初は今までのジブリの絵のタッチと違っていたという理由だけで観ていませんでした…。ですが、地上波初登場の時に観てみると予想外の世界観に圧倒されたのを覚えています。

猫の事務所までの道のりや猫の王国までの道のり、猫の王国、猫たちの出し物など、びっくりすることが多くあり「猫やべぇ」とか思ってました(笑)

猫の王国から脱出するときの世界観も好きで、トトがカラスの仲間を連れて助けに来てくれたところを何度も見返すたびに、もう終わっちゃうのかと寂しくなります。

「風になる」の曲もまた映像とマッチしていて控えめに言って最高です!この作品はカントリーロードに出ていたバロンやムーン(猫の恩返しではムタさん)もでているので注目です♪

© 2002 猫乃手堂・Studio Ghibli・NDHMT

ハウルの動く城

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「ふたりが暮らした。」愛国主義全盛の時代。王国の兵士たちが今まさに、戦地に赴こうとしている。銃には花が飾られ、歓呼の中を行進する兵士たち。荒地には、美女の心臓をとって喰らうという魔法使い、ハウルの動く城まで現れた。そんな町から離れて歩く、ひとりの少女がいた。主人公ソフィーは18才。荒地の裾野に広がる町で生まれ育ち、亡き父の残した帽子屋を切り盛りしている。妹のレティーは八方美人で人当たりも良く、街一番のカフェ、チェザーリの看板娘。ソフィーは妹に言われる。「本当に帽子屋になりたいの?」でも、生真面目なソフィーはコツコツと働くしかない。たまにひとりになると、自分が本当になにをやりたいのか、考えてしまう娘だった。
ソフィーはある日、街で美貌の青年・ハウルと出会う。Amazon

この映画のオススメポイント

・ハウルかっこいい!

・ジブリのなかでも特にきゅんきゅん

・ソフィを応援したい

ハウルって原作はイギリスのファンタジー小説なんですね!

主人公のハウルがイケメンすぎてつらい作品。しかも声優も国民的イケメン。

“主役のソフィがハウルを世話するシーン””後半の2人がお互いを思いやるシーン”は心穏やかになります。ご飯を食べるときの掛け声「ウマシカテ」をマネた子も多かったはず。豆知識ですが「美味しい糧」を略したのが「ウマシカテ」らしいですよ!

また、ハウルの声優さん以外にも豪華で有名は俳優さん、女優さんが多数出演してくれています。また、戦争の話も絡んでくるので戦争のお話が苦手な方は注意!

© 2004 Studio Ghibli・NDDMT

ゲド戦記

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多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、農民は田畑を捨て、職人は技を忘れていくなどさまざまな異変が起こり始めていた。やがて人々が魔法を信じることができなくなったとき、大賢人ゲドは世界のバランスを崩す者の正体を突き止めるための旅に出て、国を捨てた王子アレンと出会う。Amazon

この映画のオススメポイント

・竜

・格差

・優しい魔法使いがカッコいい

登場人物が魅力的な作品。”父親を殺して逃亡”という闇を抱えている「アレン」と、アレンとともに成長する謎に満ちた女の子「テルー」が苦難と困難を乗り越えて成長していくストーリー。「ハイタカ」という魔法使いの魔法にも注目です。魔法が使えるにも関わらず悪用しない心の優しさに惹かれます。

アレンはこれからどうなるのか、テルーは何者なのか、など先が気になる展開が見応えありです。

一番印象的なのはテルーが歌う歌がとても素敵。命の大事さを実感させてくれる歌だなと私は感じました。あまり深く書くとネタバレになるので気になる方はご視聴を!

© 2006 Studio Ghibli・NDHDMT

崖の上のポニョ

5歳の少年宗介は、海辺の小さな町のがけの上の一軒家で暮らしていた。市街地から外れた彼の家の周囲には何もさえぎるものはなく、ただただ青く美しい海と空が広がっている。仕事で留守になりがちな父親の不在を寂しく思っていた宗介だったが、ある日、浜でさかなの子ポニョと出会うことでその寂しさも忘れ、やがて2人は強いきずなで結ばれていく。Amazon

この映画のオススメポイント

・かわいい

・子供も楽しめる

・ほのぼの

全体的にキャラクターが可愛いです!ジブリアニメの中でも特に子供がホッとして見ていられる”ほのぼの”した作品になっております

ポニョがとにかく可愛いくて強い(笑)ジブリ映画に出てくる女の子は皆強すぎるがまさかのポニョも強いw

印象的なシーンはポニョは「ハム」が好きで、サンドイッチのハムだけ食べてしまうのですが、それを誰も怒る人がいないんです。これだけ見ると寂しいシーンに聞こえますが、実はその逆で優しいシーンなのです。ジブリ映画の”観る人によって捉え方が違う”という特徴が観れる作品だと感じました。

© 2008 Studio Ghibli・NDHDMT

借りぐらしのアリエッティ

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古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を送っていた。
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この映画のオススメポイント

・冒険物

・絵本のようなファンタジー

・美しい絵柄

絵本の世界そのままの美しい風景と、ファンタジーな物語が魅力のアリエッティ。

小さい彼女の家族たちが工夫しながら人間の家に仮暮らしている様子は、いじらしいほど愛らしい。洗濯ばさみの髪留めも剣がわりのまち針もアリエッティの装備の発想はスゴく可愛いくて、”自分だったら”なんて考えちゃいます(笑)

またアリエッティを捕らえようとする屋敷のおばさんとのバトルは手に汗を握る冒険映画みたいな展開です!やっぱりジブリの描く女の子は強くて純粋で魅力的!

© 2010 Studio Ghibli・NDHDMTW

コクリコ坂から

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東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになるAmazon

この映画のオススメポイント

・昭和の雰囲気に浸れる

・キュンとなるピュアな恋愛模様

・手嶌葵さんの曲が作品を更に素晴らしくしている

60年代頃の横浜を舞台に、高校生の主人公を中心に繰り広げられる、「恋」「友情」「家族」の「愛情」や「青春」がぎゅっと詰まった作品!

主人公海は下宿屋をやっているのですが、高校に通いながらも家族や皆のご飯を作ったり世話をしているとても芯の強い女の子で惚れてまう。そこに風間先輩という気になる男子生徒が現れて、そこから海の生活に一波乱が巻き起こります。

学校のシーンでは、学生運動の様子なども出てきて、現代とはかけ離れた時代の雰囲気がとても興味深い。また、手嶌葵さんが独特の声とウィスパーボイスで歌う主題歌や挿入歌は、映画の雰囲気と見事にシンクロして、さらなる感動を与えてくれますよ♪

© 2011 高橋千鶴・佐山哲郎・Studio Ghibli・NDHDMT

風立ちぬ

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大正から昭和にかけての日本。戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、世間は閉塞感に覆われていた。航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱いていた。関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。二人は恋に落ちるが、菜穂子が結核にかかってしまう。シネマトゥデイ

この映画のオススメポイント

・飛行機

・妻

・生きる

宮崎駿監督の引退である作品…。楽しい作品をありがとう、お疲れさまでした。

飛行機の設計を夢見ていた主人公が夢かなえて設計家になり、そして素敵な恋をしていく話。ただ、恋をした人があり病気にかかってしまうというとても切ないストーリー…。

お互いがとても心配しあって、支え合って、好き合って、とても素敵な夫婦の形を表現しています。人ってどんなに悲しいこと、辛いことがたくさんあっても”生きていかなくてはいけない”と視聴者の心に語りかけてくる素敵な映画でした

© 2013 Studio Ghibli・NDHDMTK

かぐや姫の物語

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今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになり……。シネマトゥデイ

この映画のオススメポイント

・かぐや姫の成長をアニメで感じられる

・背景や人物の表情表現が美しい

・当時の日本にタイムスリップしたかのような描写美

日本昔話「かぐや姫」が日本アニメ界の巨匠ジブリスタジオからアニメ化。誰もが知る「かぐや姫」を美しいアニメーション映像で見事に表現しております。

背景は筆でなぞったかのような力強い描写で見事にタイムスリップしてしまったかのような感覚になります。「竹取物語」や絵本を読むだけでは感じることの出来なかったかぐや姫や育ての親である翁の葛藤、登場人物の傲慢さや優しさなど細かな部分まで感じ取ること出来ます。

ジブリにしか作り得ない美しくも切ない「かぐや姫」を堪能出来ました。ジブリの中でも異質ですが改めて日本の美しさを感じさせる素晴らしい作品です!

© 2013 畑事務所・Studio Ghibli・NDHDMTK

思い出のマーニー

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心を閉ざした少女杏奈は、ぜんそくの療養を目的に親戚が生活している海沿いの村にやって来た。そんなある日、彼女の前に誰もいない屋敷の青い窓に閉じ込められた、きれいなブロンドの少女マーニーが姿を見せる。その出会い以来、杏奈の身の回りでは立て続けに奇妙な出来事が起きるようになるが、それは二人だけの秘密だった。シネマトゥデイ

この映画のオススメポイント

・街並みや風景がキレイ!

・マーニーとアンナの物語

・夏に見たい大人なジブリ映画

街並みや風景がキレイで、映像として見ても癒されました。すごいインパクトがあるシーンというのはないものの、全体的にまったりとしていて、定期的に観たくなります。夏が舞台になっているので、特に夏の時期にぴったりの映画です。

マーニーはいったい何者なのか、夢なのか、現実なのか最初は分かりません。アンナとマーニーの関係も分からず不思議に思う部分が多いですが、最後には「そういうことか!」と楽しませてくれますし、登場するお屋敷もどこかにありそうで、こんな町あったら行ってみたいなと思わせてくれるほど街並みが綺麗!

わくわくするような楽しい映画ではなく、見ているとどこか切なくなるような感じですが、その世界観に引き込まれる大人なジブリ映画だと思います。

© 2014 Studio Ghibli・NDHDMTK

レッドタートル ある島の物語

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吹き荒れる嵐の中、海に投げ出された男が、かろうじて生き残ったものの波に乗って見知らぬ無人島に流れ着く。彼は何度も力を振り絞って島から出ようとするが、その度にまるで見えない何かに操られるように島へと連れ戻される。万策尽きてしまった男の前に、ある日、一人の女性が姿を現し……。シネマトゥデイ

この映画のオススメポイント

・セリフがない映画

・絵本のような作品

・神の視点

台詞が一切ないという映画の中でも特に珍しい作品です。台詞がないだけに感情表現に関する演出は素晴らしいの一言。

ジブリの映画は観る人によって捉え方が変わると言ってもここまで前面に出してくるとは正直驚きました(笑)

映像が基本は離れた視点(神の視点)なんですが、人を選ぶカメラワークかと思います。個人的に大自然や風景が綺麗に見えて好感が持てましたが、もっと近くで見たいというのもありました。

一人で落ち着いた時間に観るのをおすすめしたい作品でした!

© 2016 Studio Ghibli – Wild Bunch – Why Not Productions – Arte France Cinéma – CN4 Productions – Belvision – Nippon Television Network – Dentsu – Hakuhodo DYMP – Walt Disney Japan – Mitsubishi – Toho