シリーズ

最強の恐竜vs人間その先に何がある…?【全5作品】

映像の進歩が特に素晴らしいと思えた作品が今回ご紹介するジュラシックシリーズ

1993年に一作目の「ジュラシック・パーク」そして、2018年にシリーズ5作目となる「ジュラシック・ワールド/炎の王国」が公開されました。

その期間なんと25年…(笑)

この25年間の人類の進化は凄かったですよね

特に2000年からの技術の進歩が凄まじく、ガラケからスマホへ、アナログがデジタルに、映画も3Dや4Dなど…

今ならCGでどんなものでも再現できてしまう時代になりました

1993年に公開された一作目ジュラシック・パークは当時でも最高峰のCGを表現してくれましたが、2018年の最新作「ジュラシック・ワールド/炎の王国」はCGの到達点ともいえる作品となっています!

ジュラシック・パーク

・恐竜の蘇生

・子供との触れ合い

・コントロールできない時の恐竜の恐ろしさ

恐竜を見たいという人類の願いを体現した映画の第一作目

ジュラシックパークはなんといっても恐竜を研究する科学者たちが卵から恐竜を蘇生するところが魅力の一つです

さらには、最大の見どころとして恐竜たちが公園内を徘徊するシーンでは、非現実的なシーンですが、実際に恐竜が存在すれば「こんな感じなんだろうなぁ~」とか思って観てました(笑)

女の子が食べていた緑色のゼリー越しに恐竜がいたのは今でも印象に残っている方も多いのでは?w

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

・恐竜の世界!

・リアルな動きの恐竜たち!

・行ってみたくなるロストワールド!

恐竜のクオリティが高すぎて子供は泣きだすレベル(笑)

二作目ということもあり、前作より恐竜のがかなり登場します。

恐竜の大きさや皮膚の様子、目の瞳孔の様子など細かな部分もとても丁寧に作られていてティラノサウルスのトレーラーを襲うシーンは必見

パーク系は恐竜=恐怖というイメージがありましたが、恐竜の親子愛というテーマをしっかり伝えてきた作品です

ジュラシック・パークⅢ

・巨大な恐竜や凶暴な恐竜の迫力ある映像が楽しめる作品

・ティラノサウルスと戦いを繰り広げる新たな恐竜が登場

・次々に襲い掛かる恐竜から逃げ回る手に汗握る展開

様々な恐竜が描かれている人気作品の3作目です。過去2作品とは異なり、ジョー・ジョンストンが監督を務め、スティーヴン・スピルバーグを製作総指揮として制作されました。

監督が異なりますが、十分違和感なく見ることが出来る作品です

1作目の主人公であるアラン・グラント博士が再び主人公として登場しています。前作に比べてストーリーは簡潔にまとめられているので、あれこれと深く考えず、純粋に楽しめる作品に仕上がっています

映像技術も前作より格段に進歩しており、恐竜たちの迫力ある映像楽しむことが出来ます!

過去作品に登場した恐竜以外にも新たに登場した種類もあり、目新しさも十分に感じられますし、過去2作品に比べてもエンターテインメント性の高い作品だと言えます

ワールドに続くパークシリーズ集大成となる作品ですのでおすすめです

ジュラシック・ワールド

・迫力の恐竜描写

・恐竜との心温まる触れ合い

・次回作を期待させるラスト

シリーズ通して「人間にとっての脅威」として描かれることが多かった恐竜

今作はその真逆で、恐竜を守るためにオーウェンとクリスが奔走します

もちろん恐竜達にはそんなことはわからないので相変わらず人間に襲いかかってくるのですが、その迫力ある映像はそれだけでも見る価値はあります

しかしジュラシックワールド事業の裏で渦巻く人間の欲望に巻き込まれていく恐竜たちの悲痛な運命に涙する作品でもあります…

本当に後半は見てるのがとても辛かった…なんの罪もない恐竜が、その物珍しさがゆえに悲しい最期を迎えなくてはならない…

その理不尽さと人間のエゴに怒りすら覚えます。その一方でオーウェンと恐竜との心温まる触れ合いや、今恐竜に対する想いの描写も見どころです!今までとは違うジュラシックワールドをぜひご覧下さい!

ジュラシック・ワールド/炎の王国

・美麗かつリアルな風景と恐竜のCG

・スピード感がありスリリングな場面展開

・意外に考えさせられるところのあるストーリー

ジュラシックシリーズと言えば最大の売りは巨大な恐竜たちのリアルなCGであり、本作についてもその伝統は引き継がれ特に映画館の大スクリーンで見るティラノサウルスをはじめとした恐竜たちはシリーズ屈指

しかし本作は単なるCGで見せる映画というだけではなく、監督や制作人のジュラシックシリーズ通して自然保護や動物保護、それに対する商業主義をどう考えるべきか、というテーマがさらに掘り下げられていました

恐竜を商品とみるのか、友人とみるのか、脅威とみるのか、共生できる存在と見るのか。もちろん現実に恐竜が現世に蘇ることなどないでしょうが、恐竜を他の動物に置き換えてみたとき、生命という存在をどう考えるべきか、本当に良くできたエンターテインメントだと思います。この作品を通して色々な事を考えてみるのも楽しみ方の一つだと思います!

こちらの記事もおすすめ!