価値観が変わる映画

【自分改革】「億万長者になったらどうする?」価値観を変えてしまう映画

17歳のカルテ

思春期の子たちの精神疾患病棟でのお話。若い時独特の不安定な心や、人に流されて自分とすら正面から向き合えない…。

そんな心境を生々しく、人間らしく描いた考えさせられる映画です

世界には数多くの精神疾患を患う患者たちがいる中、そもそも精神病の境界線ってどこからどこまでなんだろうと疑問に思いました

人それぞれ十人十色で、普通と異常の区別も境界線が違う。

一人一人考え方が違うのが当たり前ですが、改めて自分の価値観を見直したくなった映画です

INTO THE WILD

恵まれた環境に生まれ、何不自由なく育ちながらも、自分の人生に疑問を感じていた青年の人生を描いた実話に基づくノンフィクション小説を映画化した作品。

「人生・自分とは何か?」おそらく多くの人が若者だったとき、一度は感じたことがある悩みを同じように青年も感じていました。

答えを求めてアメリカ大陸を放浪し、アラスカの大地で人間の無力さや自然の壮大さに触れた青年は、厳しい自然の中で自分の求めていたものを見つけられます。

青年の行動力や適応力の高さに頭の良い人ならではの苦悩が垣間見れ、「一線を越える」ことを恐れない青年に感動

今自分が置かれている状況に悩んでいたり、理不尽さ、不自由さを感じている時に響く作品だと思います!

イエスマン “YES”は人生のパスワード

この映画は2009年に公開された映画。少し古い感じもしますが、この映画は少し考えさせられるような映画です。

何でもかんでも否定してしまいそうな今の世の中ですが、とりあえずYES!で考えるってのは、なんだか明るくて気分が良い!

全てが奇跡のような展開ですが、「もしかしたら」って思うと自分にも出来るんじゃないかと思えます

否定的な考えも大切だと思いますが、NOと言う前に考えると自分の選択肢がかなり増えるはずです!

この映画を観れば少なくともその日はYESマンになっていることでしょう(笑)

かもめ食堂

フィンランドで食堂を営業している話。

ひょんなことから一緒に働くことになった人やお店へ来た人など、食を通してそれぞれの人生観が見える映画です。

感じが悪いと思っていた人も、こういうことがあったからそうなってしまったのか…と考えさせられることが多く、自分が生活していく上で人の見方に変化を与えてくれます。

食堂で出す食事が飯テロで、それを食べている人たちも本当に美味しそう!

また、主人公が食堂を始めたきっかけを聞かれた際に「やりたくないことは、やらないだけです」というセリフがとても胸に刺さりました。我慢しなくていいんだと肩の荷がおりた気がして、考え方や価値観や人生観を優しく示してくれる映画でした

ザ・フューチャー

現代アーティストとしてマルチな才能を発揮し、小説を書けば映画も撮るミランダ・ジュライが監督、脚本、主演を務める作品。

この映画はそんな彼女の世界観が十全に描きつくされている。それだけに物語の展開や登場人物のキャラクター、彼らが織りなす人間関係はとにかく独特で惹きつけます

付き合って数年のカップルに訪れる「危機」をテーマにしたこの作品は、予想もつかない展開をたどります。芸術家が撮った映画だけあって画面がきれいでスタイリッシュ。

男と女の人間関係について、新しい価値観に出会いたいひとにおすすめです

ショーシャンクの空に

罪人としてのレッテルを貼られながらも、一筋の希望を信じ、来るべき時に備え準備をして、嫌嫌ながらも自分とは別の自分を演じて権力のある者に従い時が来たら気持ちいいほど欺く…。

最近になってプリズンブレイクにハマっているんですが、何せ話が長い…

シーズン映画は細かく話が作りこまれていて見応えは最高ですがね。

時間が取れない方、プリズンブレイクが好き方には得にオススメ!

主人公の人生観を羨む自分と保守的に捉える自分とのその先にある未来を色々考えて悩んだりと、映画を通して自分を照らし合わせることができる数少ない映画でした。

それ故に自分や相手、物について改めて考えさせられます

フォレスト・ガンプ

トムハンクスがマジではまり役。大げさかもしれませんが、人の一生を考えさせてくれます。

もともと走れなかったトムハンクス、ふとしたきっかけで走れるようになり、まず走れることが尊いことだと知ります。

その後ぐんぐん成長していく過程の中、人との出会いを通してトムハンクスが数々の奇跡を起こしてくれるところがとても爽快です!

人を大切にするトムハンクスから、人との出会いをかけがえのないものであり、生きていることの素晴らしさのようなものを教えてくれる映画になっています。

マイ・インターン

ファッション業界で成功し、仕事もプライベートも順風満帆なバリキャリ主人公「オーシャンズ8」でお馴染み”アン・ハサウェイ”の元に、40歳も年上のおじいさんが部下として入社。

現代では年功序列ではない企業も多く、どういった掛け合いが生まれるのかと単純に興味があったので、このあらすじだけで観てみようと思いました

ファッションの仕事に携わることなど無く生きてきたおじいさんにどうしたものかと戸惑う主人公ですが、それまで生きてきて得た人生経験による彼の判断や助言を受け、段々と価値観が変化して行きます。

何事も第一印象でその後の接し方や対応が決まってしまいがちですが、相手を柔軟に受け入れ、意見を聞き入れることが大切なのだと感じさせられました。社会人や特に部下を持つ管理職の方、この映画を観ると価値観変わりますよ!

億男

タイトルのとおりにお金に関する話。

億単位のお金を手に入れた人が使い道を思いつかず、試行錯誤を繰り返すという映画。

この作品を観た人は「もしも億のお金を手に入れたら・・・」と映画を見ながら必ず考えるでしょう。ある意味、視聴者の意識に直接語り掛けてくる作品で、なぜか目が離せない…

多くの人は大金を手に入れた場合、使う事を考えると思いますが「何に使うか」は人それぞれだと思います。

そのそれぞれの使い道が何パターンもあり、またお金に対する考え方が描かれており「こういう考えがあるのか」と深く思考できたのでためになる映画だったと思いました。

宝くじで一喜一憂している方はこの映画を観て大金を手に入れた時の知識を蓄えておきましょう(笑)

君の膵臓をたべたい

僕たちが毎日生活している中で、どれだけの人が自分の命と向き合って生きているのか。

この映画の主人公とヒロインも普通に出会って恋をして、その後の未来を描く。

そんな当たり前のような事も当たり前では無いのだとこの映画を観て痛感しました。

登場人物の儚く生きたくても生きられない悲しさ、いつ何が起こるか分からない人生の中で現実を突きつけられる厳しさ。

自分の命と向き合う事の大切さを教えてくれる映画。

今も人生が続いている事

未来を描ける事が当たり前では無いのだと、この映画を観て強く思いました。

なんか当たり前のことばかりしか言ってない…(;´・ω・)

万引き家族

是枝監督の作品は予告ではどこか『ほのぼの』して見える部分もありますが、実際のそれを見ると人間の暗部が「これでもか!」と書き込まれており、見ていて胸が苦しくなります。

ことに、一人の老女のもとに集った全て他人の疑似家族の生きるすべが『万引き』であること。

それが明るく描かれていればいるほど、ドス黒い悲しみがその画面から浮き出して見えてきてしんどくなります。

「あの女の子の幸せはどこにあるんだろう?」そう思うと社会正義の空々しさに寒気がしてきます。

グリーンカード

国籍の違う一組の男女。知り合ったばかりのふたりは当然愛し合っていませんが「国際結婚する!」ことを目的に同じ部屋で3日間努力をします

男性は「アメリカに住む権利が欲しい」女性は「既婚者のみ入れる温室付きのマンションに住みたい」目的の異なるふたりは価値観も全く違います

仲良くしようと思ったらつい喧嘩になったり、もうやっていくのは無理!と崩壊寸前になったり…。

古い映画ですが、相手を思いやる気持ちが大事でとても素敵なことなんだと、また当たり前のことを考えさせる映画でした(笑)